1. 大 雨 による 災 害 に 気 を つ けよう
1. 大 雨 による 災 害 に 気 を つ けよう
2 . もしも 河 川 が は ん 濫したら
2 . もしも 河 川 が は ん 濫したら 4 . いざというときに 備 え 防 災 情 報 を 知 っておこう 4 . いざというときに 備 え 防 災 情 報 を 知 っておこう
3 . マップ を 使 って 避 難 の 必 要 性 につ いて 考えてみよう
3 . マップ を 使 って 避 難 の 必 要 性 につ いて 考えてみよう
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
1900 1910 1920 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010
年 年
日
回
日降水量100mm以上の年間日数の経年変化(1地点あたり)
約1.2倍
184回 1985年∼1994年平均184回 1985年∼1994年平均
176回 1976年∼1984年平均176回 1976年∼1984年平均
220回 1995年∼2004年平均220回 1995年∼2004年平均
2005年∼2014年平均 2005年∼2014年平均
229回 229回 400
350 300 250 200 150 100 50 0 220 220 225225 230230
169 169 145 145 156156140140
186 186
110 110 157 157
103 103 188 188 251 251
190 190 295 295
256 256
331 331
275 275
356 356
244 244 206 206 173 173182182
193 193 194194
169 169 209 209 275 275 282282
237 237237237 238
238 254254
156 156 112 112
131 131 158 158 177177
94 94
1時間降水量50mm以上の年間発生回数(1000地点あたり)
1980
1976 1990 2000 2010 2014
報道機関
■ 気象情報
■ 河川の洪水予報
■ 土砂災害警戒情報
気象台・河川管理者(国・府)
住民の皆さん
近年、短時間に激しく降る大雨の発生回数が多く
なっており、全国各地で大雨による災害が発生して
います。
城陽市でも、台風や梅雨時期に大雨が降ると、木津
川、古川、長谷川、青谷川で、河川の堤防から水があふ
れたり、堤防が決壊することで、はん濫が発生するお
それがあります。また、山際やがけに接するところで
は、土砂災害による被害も想定されます。
大雨の時には、水防サイレンや広報車の呼びかけが雨の音で聞こえにくい場合があ ります。テレビやラジオ、インターネットなどから自主的な情報収集を心がけましょう。 城陽市では、「安心安全メール」で、防災情報の配信を行っています。情報収集の手段と して、活用してください。
登録は、携帯電話から次のQRコードを読み取るか、Eメールアドレスに空メールを送信して ください。(登録は無料です。通信料は別途必要です。)
! 災害に対する備えとして、本市の「安心安全メール」もご利用ください。
川の防災情報(携帯版) きょうと危機管理WEB(携帯版)
■ 京都地方気象台
http://www.jma-net.go.jp/kyoto/
■ 国土交通省 川の防災情報
http://www.river.go.jp/
防災情報は、こちらで
入手しよう。
土石流は、山腹、川底の石や土砂が長雨や 集中豪雨などによって、一気に下流へと押し 流される現象です。
その流れの速さは規模によって異なりま すが、時速20 ∼ 40kmという速度で一瞬の うちに人家や畑などを壊滅させてしまいます。
がけ崩れは、地中にしみ込んだ水分が土の 抵抗力を弱め、雨や地震などの影響によって 急激に斜面が崩れ落ちる現象です。
がけ崩れは、突然起こるため、人家の近く で起きると逃げ遅れる人も多く、死者の割合 も高くなっています。
土砂災害
河川のはん濫 (木津川、古川、長谷川、青谷川)
下水道や水路などがあふれて起こるはん濫
大雨によって河川を流れる水が大幅に増 え、堤防から水があふれたり、堤防が決壊す ることにより水が流れ出す現象で、「外水は ん濫」ともいいます。木津川などの大きい河 川では、堤防が決壊すると甚大な被害が想定 されます。
上記の「河川のはん濫(外水はん濫)」に対し て、短期的な大雨により、河川の水位が急上昇 することで下水道や水路からの排水ができな くなり、水があふれ出す現象を「内水はん濫」 といいます。
(本マップには未記載です。)
大雨により、古川等から水があふれ、市内の 各所で浸水被害やがけ崩れが発生しました。
ご自身の判断で行動してください。
このマップは、国や京都府の浸水想定区域 図に基づいて作成しています。実際の洪水は 想定のとおりに発生するとは限りません。 気象情報、河川の洪水予報、避難勧告等や 周辺の状況などに注意を払って、ご自身の判 断で行動してください。
■ 情報伝達の経路
(急傾斜地の崩壊)
がけ崩れ
土石流
【浸水前】 ○避難所へ ○自宅に待避
【浸水後】 ×避難所へ ○自宅に待避
○自宅に待機
Step.1
あなたの住んでいる
建物の階数は?
Step.2
お住まいの位置を地図上で
探してください。何色の位置ですか。
Step.3
あなたのご家庭での
行動指針
3.0m以上
0.5∼3.0m未満
0.5m未満
白 色
4階建以上
2 ∼ 3階建
1階建
【浸水前】 ○避難所へ ○近くの高い建物
【浸水後】 ×避難所へ ×自宅に待機
下の図の 「Step.1」 から矢印に沿って進んでいくと、あなたのご家庭での 行動指針にたどり着きます。水害時の
避難タイミングを考えるときの参考にしてください。
浸水想定区域の見方
軒上浸水、床上浸水、床下浸水の区分は目安です。
水害時の写真 昭和61年7月21・22日
大雨が降ると、このような
災害が発生する
おそれがあります!!
安心安全メール
■ 京都府 きょうと危機管理WEB
http://www.pref.kyoto.jp/kikiweb/
■ 地上デジタル放送のデータ放送
城陽市
テレビ・ラジオ インターネット
避難勧告等
■ 防災メールに登録しよう
■ 避難所と避難の経路を調べておこう
■ いつでも避難できる準備をしておこう
■ 防災メールに登録しよう
■ 地域の高い建物を調べておこう
家庭での
行動指針を知ろう。
0.5m未満
白 色
3.0m以上
0.5∼3.0m未満
白 色
3.0m以上
0.5∼3.0m未満
0.5m未満
水防サイレン広報車 消防団 自主防災組織自治会 市ホームページ 防災メール
災害発生時には、
自主的な情報収集を心がけましょう。
テレビ
インターネット 防災マップ
ラジオ 防災メール
市域には、国が管理する
木津川をはじめ、府が管理
する古川、長谷川、青谷川が
流れています。これらの河
川は、大雨によってはん濫
し、市に甚大な被害を及ぼ
す可能性があります。
国及び府は、大雨が降り
河川がはん濫した場合に
想定される最大の浸水範囲
と深さを示した浸水想定区
域図を作成し、公表してい
ます。
いざという時にあわてな
いように、想定される最悪
の事態への備えについて考
えてみましょう。
■ 青谷川のはん濫
■ 古川のはん濫
■ 長谷川のはん濫
■ 木津川のはん濫
想定の基となった大雨は、昭和28年9月に 起きた洪水の2倍で、木津川約500mm、古川 426mm、長谷川・青谷川326mm(いずれも48 時間雨量)です。
また、古川・長谷川・青谷川では、時間最大 雨量を東海豪雨(平成12年9月)と同じ95mm/ 時として計算しています。
洪水時には大変危険な状況になることが想定さ れます。河川の洪水予報、避難勧告等の入手に努め るようにし、浸水前の早めの避難が必要!
浸水時の外出は危険です。
河川の洪水予報、避難勧告等に注意し、状況に応 じて自宅の2階以上で待機を!
雨の降り方や地形によっては、浸水想定区域外 においても、浸水や土砂災害が発生することもあ るので、大雨の時には、注意してください。
災害に関してさまざまな機関から役立つ情報が発表されています。
情報の意味と入手方法及び災害時にとるべき行動などを知り、いざと
いう時に備えましょう。
市では気象情報と現地の状況を総合的に判断して、皆さんに避難の
準備を促す「避難準備情報」、早めの避難を促す「避難勧告」、緊急的な避
難を求める「避難指示」を発表します。
古川(樋尻地内) 寺田駅東側付近 南京都病院付近
(気象庁 気候変動監視レポート2014)
大雨が増えています!!
富野荘駅 富野荘駅 寺田駅 寺田駅
城陽駅 城陽駅
長池駅 長池駅 久津川駅
久津川駅
山城青谷駅 山城青谷駅 24
307
24
青谷川
富野荘駅 富野荘駅 寺田駅 寺田駅
城陽駅 城陽駅
長池駅 長池駅 久津川駅
久津川駅
山城青谷駅 山城青谷駅 24
24
307
長谷川
富野荘駅 富野荘駅 寺田駅 寺田駅
城陽駅 城陽駅
長池駅 長池駅 久津川駅
久津川駅
山城青谷駅 山城青谷駅 24
24
307
古川
富野荘駅 富野荘駅 寺田駅 寺田駅
城陽駅 城陽駅
長池駅 長池駅 久津川駅
久津川駅
山城青谷駅 山城青谷駅 24
24
木津川
3070 2,000m 0 2,000m
0 2,000m 0 2,000m
3.0m以上(軒上浸水) 0.5 ∼ 3.0m未満(床上浸水) 0.5m未満(床下浸水)